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2018年6月23日

2018/06/23

安倍総理が被災地に!

6月18日(月) 7時58分 なんと高槻市南部を震源とする強い地震が発生、震度6弱、正確には6.1あったとの話しもあります。coldsweats02


この地震により、高槻市立寿栄小学校の9歳の女の子が、学校のプールに設置された違法なブッロック塀が倒れ下敷きとなり亡くなってしまいました。


いつ頃設置されたのかは分かりませんが、1981年6月(昭和56年6月) 1日施行で、法律上の耐震基準が強化され、それまでの旧耐震基準では「震度5程度では倒壊しない。」が大まかな耐震基準でした。


それが昭和56年6月1日以降は

・震度6強~7に達する大規模地震で倒壊・崩壊しないこと。
・震度5強程度の中規模地震では、ほとんど損壊しないこと。
に改正されています。



このように昭和56年6月1日を境に、耐震強度がこんなに違うんです。今回の高槻南部を震源とした地震は震度6弱で、旧耐震基準では「震度5程度では倒壊しない。」なので、それ以前に施工された建築物・構築物は倒壊してもおかしくなかった事になります。



今回の塀の倒壊は、この学校だけの問題ではなく、全国的に至る所に見受けられる塀だと思います。普通に車で走っていても沢山あり、対策が必要ですよね。



亡くなった少女のご冥福をお祈り申し上げます。



そんな中、震災発生の3日後の6月21日、安倍総理・小此木防災担当大臣・松井大阪府知事が被災地視察に来られました。



寿栄小学校の事故現場にも行かれ、献花されました。



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「市職員も対応に大変やのに被災間もない、こんな時に来てsign01」とか、言う人がいますが、メディアの報道だけでは駄目、実際見ないと分からないと今回つくづく思いました。



早く国のトップが視察に来て頂けるのはいいことです。東日本大震災の時の管総理の、現場が一刻を争う対応に迫られている時の原発強行視察と一緒にするべきではないsign01



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震度5以上の揺れでガスは被災地周辺を含め、一時高槻市全域供給停止、水も当日の夜に一斉復旧工事で高槻市全域断水になり翌朝には復旧、これは凄いです。


ガスは、ガス漏れの調査をし順次供給開始されていきますが、23日現在、まだガスが停止中の所も存在します。料理はカセットコンロで出来ますが、シャワー・お風呂は出来ない、これが一番困りました。




周辺市の民間の浴場施設は、緊急に無料で開放して頂いたり、自衛隊も緊急に「自衛隊風呂」を設置して頂きました。感謝です。




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